心も軀も重い。沈んでいる。言葉が溢れている。誰に見せるわけでもないのに何を期待してインターネットなどに書き込むのだろうと思う。犬死の言葉ばかり。言葉には意味があるのに言葉にすることに意味がないこともある。自分の為の記録だからと割り切ろうと…
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